検索

■ 口腔アレルギー症候群

食物アレルギーの1つに「口腔アレルギー症候群」という病気があります。果物や野菜を摂取して数分以内に、口腔や咽頭に限局してアレルギー症状が生じます。口の中がかゆい、喉がイガイガする、喉がつまる感じするなどの症状が出現しますが、多くは15分以内に消退します。なかには、これらの症状に引き続いて、鼻汁・結膜充血・全身の蕁麻疹・喘鳴・呼吸困難・下痢・腹痛・ショックなどが起こる場合があります。

<新潟県見附市 はしもと小児科ホームページより抜粋>

卵・乳製品・大豆・小麦・ピーナッツなどのメジャーな食品ではないので、本人も何となく違和感を感じていても食べ続けたり、あるいは人から勧められて食べてしまうこともあるようです。その多くは20分程度で改善する口周囲や口腔内の不快感にとどまりますが、前出のような強い全身症状に発展する重症例もあることから侮れません。口腔アレルギーを疑う場合は、ご了解をいただいた上でアレルギー専門医をご紹介いたします。お気軽にご相談ください。

参考資料

20130305-口腔アレルギー はしもと小児科ホームページ
.PDF
PDF • 304KB
20130305-おくやま小児科(藤沢市大鋸) | 小児科 _ お役立ちガイド
.
• 158KB
20130305-口腔アレルギー症候群の皮内テストを始めました - 児島中央病院
.
• 171KB