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■ 節分の豆まきは要注意

2月3日(日)は節分です。今年は久しぶりの日曜日でもあり、親子で豆まきを楽しむ姿が全国で見られることでしょう。テレビでも鬼姿の職員に豆を投げつける保育園児たちの映像が繰り返し流されます。日本古来の風習でもあり、これからも未来に向けて保存していくべき一大イベントであることは間違いありません。一方で、豆類は乳幼児が口にしやすい形状と大きさですので、気管支異物の原因として十分な注意を払う必要があります。豆類は声帯や気管上部に陥入して窒息死につながりますし、砕けたピーナツは気管支まで落下して周囲に炎症を起こし組織を破壊します。その結果、難治性の肺炎を繰り返し、最終的に肺切除に至るケースもあります。特に、豆を空中高く放り投げて口でキャッチする遊びは非常に危険です。お子さまが絶対に真似をしないように気をつけましょう。豆まきも袋のまま投げる程度にしてください。

参考資料

20130201-豆類誤飲 子供の安全ネットワーク・ジャパン SAFE KIDS
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