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■ 子どもとメディア

近年、3歳以下(とくに2歳以下)の小さなお子さまに、テレビ、ビデオ(DVD)、パソコン、タブレットPC、スマートフォンなどの映像メディアを長時間視聴させることの弊害が指摘されています。主に言語発達と社会性の遅れが危惧されます。情報伝達が一方通行で双方向性コミュニケーションの訓練にならないため、米国では教育番組でさえも一定の制限が必要と勧告されています。家事に忙しい母親がビデオに子守をさせているような情景が目に浮かびますが、できるだけ短時間に抑え、仮想世界ではなく生きた会話や現実世界の体験を通して社会性の発達を促すよう努力しなければなりません。長時間メディア視聴は、睡眠不足からくる頭痛や集中力欠如、結果的に外遊びの機会を奪い肥満や不登校へ繋がりも心配です。小さなお子さまのいらっしゃるご家庭では、ご家族全員が真剣にこの問題に取り組んでいただければ幸いです。

参考資料

20130608-noTV(小児科学会)
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20130608-テレビの悪影響 小児科学会の提言 白十字小児科
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20130608-子どもとメディア
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20130608-テレビ・ビデオ・ゲームの影響を考えよう
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20130608-Media and Children
.pdf
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