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ワクチンのすすめ⑦

水痘(水ぼうそう)ワクチンは1歳を過ぎていればどの年齢でも可能です。待っているうちに罹ってしまう可能性が高いので、できるだけ早い時期での接種をお勧めします。自然感染がなければ2~3年後に追加接種をします。「VPDを知って子どもを守ろう。」の会では初回接種から3か月以上あけて実施する早期追加接種案も紹介しています。いずれにせよ追加接種により免疫を強化して、発症予防、重症化予防、合併症リスクの軽減を図ります。最近では小児期の水痘ワクチン接種が成人期の帯状疱疹(成人発症例では強い神経痛を残しやすい)の発症予防や発症した際の神経痛軽減にも貢献すると言われています。30~50年後の帯状疱疹に思いを馳せながら、まだ接種がお済みでないお子様に2回分の水痘ワクチンをプレゼントしていただくことをご提案いたします。