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■ リガフェーデ病(舌下潰瘍)

乳児期の早い段階で歯が萌出し、その位置と形状により舌の下面に潰瘍を形成することがあります。また、同じ理由で母親の乳嘴が傷つき授乳困難に陥ることもあります。表面を削って丸く滑らかにすることで潰瘍が改善する症例もあることから、全例が抜歯というわけではないようです。抜いてしまうとその歯は再生しませんので、歯科医師も慎重に方針を検討します。舌に白苔に覆われた潰瘍ができ始めたら、できるだけ早くかかりつけ小児科医にご相談ください。

参考資料

20130320-先天性歯とリガフェーデ病
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